【2016年度】スペインパートナー校交流

平成28年度スペインのマドリードからインファンタ・エレナ校、カニャダ・レアル校来日
(平成28年10月15日~20日)

 この春3月にもスペインでお世話になっていたパートナー校2校より28人の一行が、10月15日来日されました。羽田空港でホストファミリーの出迎えを受けた生徒たちは、空港からそのまま日本を楽しむ一日に。また、神奈総でホストファミリーの出迎えを受けた生徒たちも、自然に発生した小歓迎会に緊張も解け、笑顔いっぱいの様子でした。こんな風にスペインからの生徒たちの神奈総滞在の6日間が始まりました。

 学校滞在中は、スペイン語の授業や体育の授業を一緒に、その他弓道や、着物体験の授業、お寺での座禅、鎌倉遠足などを経験してもらいました。もちろんバディと一緒の様々な授業にも参加し、多くの神奈総生と交流の輪を広げました。おでんクッキングをして、全員にふるまってくれた人達もいました。

 放課後のレセプションでは、神奈総生による見事な折り紙、切り絵、アニメ作品の展示もある中で、それぞれ自由にゲームや会話をして賑やかに盛り上がりました。希望に応じて絵を描いてくれるイラスト部メンバーに行列が出来たり、コスプレしたアニメのダンスにはotra, otraとスペイン人からアンコールの声が上がり、明るいスペインの生徒達と神奈総生の個性が輝いていました。

 最後の日は、ホールで歓送会。スペインの皆さんから、挨拶や自己紹介と、スペインについてのプレゼンテーションや歌の披露がありました。神奈総側からは、華麗なシフォンと迫力ある高校白書のダンス。スペイン人生徒も飛び入りでステージに上がるなど楽しい会になりました。ライトの工夫やスペイン側の突然の音響注文にも対応するホールスタッフ、またそれぞれの企画でスペイン語で案内や通訳をする神奈総達の活躍する姿も見られました。

 考え方の違いや、文化の違いをお互いにたくさん学び、楽しく実のある異文化交流が出来ました。3月に神奈総生のホストファミリーをしてくれた生徒達との再会を喜ぶ機会にもなり、国を超えての友情が花開いた一週間でした。ご協力くださった保護者の皆さん、生徒の皆さんありがとうございました。